塩で邪気を取る方法


塩で邪気を取る方法

 

塩には、マイナスの気エネルギーを
吸収する性質があります。

ただし、塩自体がプラスの
気エネルギーを出している
わけではありません。

 

この塩の性質から、

玄関先や家の中に置く風習のある
盛り塩が生まれたようです。

 

 

日本の盛り塩の風習は、
奈良・平安時代から
とされていますが、

 

厄除け・魔除けの
意味を持っています。

 

気の感性が豊かな古代人たちの
智恵として、今に伝わる
貴重な風習ですね。

 

葬儀の後の塩でのお祓い
相撲で、土俵にまく塩など

 

邪気をとってくれるからですね。

 

玄関口に置く塩の邪気祓いは
外から来る邪気を防ぐバリアーです