塩を使った実験
以下、①②③の塩を用意し
味を比べてみる。
①結界に使った塩
(部屋に3時間以上置いたもの)
②般若心経の紙に包まれた塩
(般若心経が書かれた紙を用意し、
その中に結界に使った塩と
同じ種類の塩を入れ
(結界用としては未使用)
3時間以上置いたもの。)
③何も行っていない同じ種類の塩
(未使用)
①は邪気を吸ったもの、
②は良い気を吸ったもの、
③は何もしていないもの。
良い気を吸ったものは、
味が甘く美味しくなり、
悪い気を吸ったものは、
苦く不味くなる。
良い気を吸ったものは、
粒子が細かくなり、
悪い気を吸ったものは、
粒子が荒くなる。
味や見た目で確認する。
③は標準的な状態を
確認するために使用する。
講座を始めた10数年前は、
よく塩で結界を作ってから
気功を始めていました。
見た目にも明確にわかるように
変化するので、
見えない気を確認する一つの
いい方法です。
しかし、塩が邪気を吸う力よりも、
人の念のほうが、
また、私たちが手から出す
気エネルギーのほうが
何十倍何百倍と強いことを
知っておいてください。