いい気・悪い気・普通の気
気の質がわかる!
「気楽・気詰の方法」
プラスのいい気が入ると、
身体は暖かくなり
血液の循環がよくなります。
そして、
筋力の状態は老廃物が取れて、
リラックスし柔らかくなるため
筋肉は強くなります。
呼吸は深く吸えるようになり、
楽に吸えるようになります。
この状態を
「気楽(きらく)」といいます。
逆にマイナスの気が入ると、
身体は冷えて
血液の循環が悪くなります。
そして、筋力の状態は硬直し
筋力は弱くなります。
呼吸は浅くなり、
うまく吸えなくなります。
この状態を「気詰(きづまり)」
といいます。
プラスの気が出ているものに
身体を近づけると
オーラとオーラが接触して
柔らかくリラックスし、
全身の筋力が強くなります。
マイナスの気が出ているものに
接触すると、その逆となり、
全身の筋力が弱くなります。
これは筋力テストの原理です。
これを使って、いい気・悪い気
を確かめられます。