寝ているだけで元気になる寝室の風水
寝ているだけで元気になる風水。
エネルギーを活性化して風水で
元気になるには、寝室の入口の
方位が重要です。
鬼門(北東)裏鬼門(西南)は
避けたいですね。
寝室のスペースに九つの空間が
発生します。
九つの空間の、どの場所にベッドを
配置するかで、どのような病気に
なるか、どのような症状が出るか
決まってきます。
方位の影響が人体に転写され、
人体の欠けている要素が経路、
五行の欠けとして現れてくる。
南の方位は、心臓と繋がっている。
南の方位で障りがでた場合、
心・小腸経の病気になっている。
ヨーロッパの人達は、ベッドを
真ん中に置いて寝ます。
どの方位であっても部屋の
真ん中は、大吉です。
枕の向きは関係ありません。
寝ている時に、常夜灯を付けると
良いですね。
寝室は、狭いほうが良い。
寝室が広いと、寝ている間に
気が広がって漏れて薄くなって
しまいます。
仕事場も真っ暗にして帰宅しては
いけません。人間がいなくても
8~10ワット程の黄色の電気を
点けて置くことです。