人間はエネルギーが完成していない。心・霊・神のツボ
人間は、
エネルギーが完成していない。
胎内にいる赤ん坊の状態は、
お母さんの子宮がバリアになり、
外気と接触することが一度も無い。
気のエネルギーを一番吸収する物質
は水です。体液も水。羊水も水。
羊水の中で音は聞こえるが、
エネルギーは入ってきません。
羊水は、お母さんの腎臓や肝臓で
浄化されるので、胎児は結界の中で
安全にいます。
お腹の中にいる赤ん坊は水性動物。
肺の中に、お母さんの羊水が浸食
して溜まっています。
お臍から胎盤を通して、酸素を
含んだ赤血球が供給されている。
お臍のツボを神闕言います。
心と言う文字がつくツボの名前は、
心に働きかけるスイッチです。
心・霊・神とそれぞれツボの名前で
使われている時、全部マインドに
関わるエネルギーの操作が可能な
ツボです。
霊台、神門など。
心→霊→神とエネルギーが
精妙になっていき、
波動が高くなります。
心は、アストラル体に働きかけ
霊は、メンタル体に働きかけ
神は、コーザル体に働きかけます。
赤い波動は、低いレベル。
紫の波動は、高いレベル。
緑色を中心として粗い波動と
細かい波動がある。
細かくなっていく方を高次元と言い
レベルが高くなります。
波が低く、粒々が小さく、
振動数が細かくなります。
波の振動数が高くなっていくと
浸透性が高くなり、身体の中が
透き通って見えるようになります。
高い振動数を持っている方が
波動は高く、ハイスペック。
高い波動が当たるとミストのように
気持ち良く柔らかい感じがする。
長波は、波と波のサイクルが長い。
粗い波動で、波が高く、
粒々が大きくなる。
一見パワフルに見え、
物理的作用が強くなります。