ペットボトルを使った瞑想法


ペットボトルを使った瞑想法です。

 

ペットボトルを揺らして
水の音を聞いて
左右脳を共振させて
深い瞑想状態へ導くやり方です。

用意するもの500mlの
ペットボトル
中に2/3~3/4ほど水を入れる

 

耳の横で、
ペットボトルをゆったりと振り
水の音を聞きます。片方ずつ、
どちらから始めてもいい。

 

片耳30~50回
ポッチャン、ポッチャンと
水と空気が混ざる音を聞きます。

 

これをやると、
脳の中の脳梁を通って
左右脳のバランスが取れてきます。

 

そして、
脳波がヘミシンク状態になり
ストレスがなくなっていきます。

 

毎日1時間瞑想するよりも、
このやり方のほうが
威力があるかもしれない。

 

ペットボトルさえあれば、
どこでもできます。
慣れてくると、何もなくても、
この音を思い出し手を振るだけで
リラックスした状態になれます。