関東大震災を予見した目黒玄竜子
人相学の目黒玄竜子は、
銀座の街角で電車に乗ろうとして
ふと気づきました。
電車から降りてくる人たちの
オーラが無い!
電車に中の人も、
オーラの輝きが無い!
すでに、この人たちは死んでいる。
驚いて周りの人たちを見渡して視ると、
湯気のように噴出しているはずの
気のオーラが全く出ていない。
急遽大阪の実家に逃げ帰った次に日に
関東大震災が起こったのです。
オーラの変化は、実際に現実に
変化が起きる前に変化します。
だから、気のエネルギーを出して
いつもオーラを輝かせておく
幸せを先に用意しておくことが、
気功をやることの意味でもあるのです。