九十九神(つくもがみ)


物に宿る付喪神、九十九神
ツクモガミ
の怪、忌(モノイミ)、
実(モノザネ)

【物】とはなんでしょうか?

物とは、霊魂を表す古代の言葉です。
モノに魂が宿って物となり
九十九神となります。

 

宿る魂は、
良い霊魂も悪い霊魂もあります。

 

物忌は、ある期間を家で引きこもること。
物実は、神様の材料です。

 

神話で、イザナギが櫛や杖を捨て
そこから神様が生まれ、禊祓をしたときに
神様が生まれます。

 

物が付く神様は、三輪山・大神神社の
大物主神(オオモノヌシノカミ)
大いなる物の神様ですね。

 

物を大切にしたとき、そこに魂が宿り
物が意思を持って
味方になってくれるようです。

 

物を大切にする心を育む
日本人の感性を大事にしたいですね。